- 栽培地・栽培者:大阪府摂津市鳥飼地区
- 品種:
- 来歴:天保時代から栽培されていた大型の丸なす
- 特徴:濃紫色でツヤがあり、少し下ぶくれの丸型。晩生種。果肉は緻密で、煮くずれしない。大阪府の「なにわの伝統野菜」に認定されている
- 入手可能時期:
- 利用方法:煮物、みぞれ煮、田楽など
※参考文献:「地方野菜大全」芦澤正和監修(農文協) / 「47都道府県地野菜/伝統野菜百科」成瀬宇平・堀知佐子著(丸善)
※参考文献:「地方野菜大全」芦澤正和監修(農文協) / 「47都道府県地野菜/伝統野菜百科」成瀬宇平・堀知佐子著(丸善)