埼玉青なす

埼玉青なす

  • 栽培地・栽培者:埼玉県上尾市、鴻巣市界隈
  • 品種:埼玉青大丸
  • 来歴:明治時代の初めに中国から導入され、埼玉県で栽培が始まったとされる
  • 特徴:本来は丸形だが、草勢が弱ってくると巾着形に。果皮もへたも緑色でとげがなく、白い花が咲く。果実が熟するに従い、緑白色に。100~120gで収穫される。果肉は緻密で、加熱するとトロリとした食感になる
  • 入手可能時期:
  • 利用方法:奈良漬け用に。家庭では煮たり、みそ汁の実に。一般のなすは煮ると果皮の紫色が黒くなってしまうのに対し、色がきれいに仕上がる

※参考文献:「地方野菜大全」芦澤正和監修(農文協) / 「47都道府県地野菜/伝統野菜百科」成瀬宇平・堀知佐子著(丸善) / 「まるごと楽しむナス百科」山田貴義著(農文協)

伝統野菜・在来野菜トップ
伝統野菜・なすのリスト

カテゴリー: 伝統野菜・なす パーマリンク