日本の「食」は安すぎる

著者: 山本謙治
発行年月日: 2008年3月20日
発行元: 講談社
ISBN: 978-4-06-272490-6

■帯から
安さだけの追求が、食品偽装を引き起こす。
タブーを犯さなければ生産者は生きていけない。
本物には、必要な「適正価格」がある。
買い支えよう! 日本の素晴らしい食を!!

 

■目次
 第1章 安すぎる「食」が偽装を引き起こす
 第2章 「本物」に必要な適正価格
 第3章 「庶民の味方」はいつまで続く?
 第4章 「地元率」という大切なファクター
 第5章 消費者の行動が日本の「食」を支える

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